楽天的な人と現実的な人。どちらのタイプが願いを叶えやすい?

先日久しぶりの友人から、「ずっと夢に見ていたお店をオープンすることが決まったの」と連絡がありました。

わたしが「おめでとう!」と言うと、彼女は開口一番「いやぁ、本当に願いが叶うとは思っていなかったのよ」と。

わたしは正直ちょっと驚きました。

ずっと願いを叶えたいと思いながら、願いが叶うとは思っていなかった。この2つの思い、矛盾していると思ったからです。

そこで、希望があるとき、「願いは叶う!とポジティブに考える楽天タイプ」と、「上手くいかないかも、慎重な現実タイプ」のどちらが願いが叶いやすいやすいのか、について考えてみたいと思います。

アメリカでの実験データの結果から分かったこと

アメリカでこんな実験をしたそうです。

就職活動前の学生を対象に、「仕事に就けると思いますか?」という事前アンケートをしました。

仕事はスムーズに見つかるだろう、とポジティブなイメージを抱く学生。一方、この不況で就活は苦労するだろうと厳しさに目を向ける現実的な学生。被験者には、様々なタイプの学生がいました。

前向きポジティブタイプの学生と慎重な現実派。どちらの方がやる気があって、どちらの方が希望を叶えたのでしょうか。

 

二年後、追跡調査の結果。

望みどおりの仕事を得た人は、いい仕事に就きたい大きな望み(楽天的なポジティブな考え)と、仕事を得る過程まで困難があっても乗り越える現実的な考えを持ち合わせた人でした。

つまり、前向きなポジティブさと、現実感覚の「両方」を合わせもった人が一番成果をあげました。

な~んだ。どっちかじゃないじゃん。って思いましたよね。(ゴメンナサイ)

ポジティブな望みをもちつつ、立ちはだかる困難も乗り越える二刀流で

ポジティブな学生は、ストレスをためにくいところは良かったのですが、そんなに真剣に活動しなかったため、給料が高くないなど望みどおりの就職先ではなかったそうです。楽天的に考えるだけでは甘かった・・のですね。

そういえば、以前願うだけで実現するという大ベストセラー本「ザ・シークレット」が流行りましたね。わたしも持っています(笑)そう、引き寄せの法則です。

引き寄せの法則といっても、心で思い描いているだけでは、夢のような空想で終わってしまいます。
前向きなイメージをもちつつ、障害や問題や挫折を乗り越える自分の姿も思い描くことで、よりよい結果が得られます。

友人も、お店をもちたい大きな望みをもちつつ、歩む道のりの苦労も分かっていた。
「本当に願いが叶うとは思っていなかった」という言葉は、リスクを覚悟している自分の姿も思い描いていたからだったのです。

もしあなたが願いを叶えたいなら、未来の自分にワクワクと心を弾ませることが大切です。と同時に、乗り越えなくてはならない課題から目を背けることなく、ポジティブさと現実の両方を明確にイメージして、準備を整えてくださいね。

成果につながっていきますよ。

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