イライラする人も穏やかになれる?怒りをコントロールする方法

 

「どうして分かってくれないの?」「なぜやっていないんだ!」など、つい相手にイラッとして
怒りの感情をぶつけてしまった。けれど頭を冷やしてみると、「あんな言い方をしなければ良かった」と悔やむことは、よくあることです。

怒った方も怒られた方もいやな気分になりますし、修復にもエネルギーが必要になります。一度のケンカで心身がクタクタになることもあります。

そこで今日のテーマはこちら。「もう後悔したくない。怒りを避ける方法はあるの?」について考えてみたいと思います。

もう後悔したくない。怒りを避ける方法はあるの?

わぁ~っ!と衝動的にでてくる怒りの感情ですが、実は怒りには裏に隠れた「怒りの正体」というものがあります。この正体が分かると、怒りの感情をコントロールできるようになります。

先日鑑定にいらした女性。夫が相談もなく”高価な買い物”をしたと知り、つい怒鳴ってしまったそう。ギクシャクして気まずくなっている、とご相談にいらっしゃいました。

怒りというは、「わたしは正しいのに相手は正しくないからだ」と主張したい感情です。

「なんで相談もなく勝手に買ったのよ!」と言った「怒りの正体」は何でしょう。買ったことを怒っているのでしょうか。そうではありません。怒りの正体は、「わたしたち夫婦の信頼関係が心配になった」と主張しているのです。

具体的な「怒りの正体」を知って、怒りをコントロールする

怒りたい場面があったとき、一旦グッとこらえて「怒りの正体=本当に言いたいこと」を具体的に探ってみます。

今回の彼女の場合は、カードから読み取るとこのような感情が隠れていました。

・最初に相談して欲しかった(願望)
・わたしの意見に関心がないの?(寂しい)
・高価なものを買って経済的に不安(心配)
・いつも自分のことばかり優先(悲しい)

怒っている激しさとは裏腹に、不安や悲しみ、寂しさや心配、悔しさなどの感情が隠れていたのです。

怒りの正体が分かると、”本当に言いたいこと”を伝えられます。

声を荒げずに「今回は相談がなくてとてもがっがりしたわ。わたしが悲しい気持ちになると思わなかったのね・・。これを続けたら、わたしはあなたを信用できなくなってしまう。大事なことは最初に相談してほしい」などと伝えるのがいいでしょう。

ただ怒りをぶつけるよりも、自分の素直な気持ちを伝えた方が、相手にストレートに伝わります。

自分が”本当に言いたいこと”は何だろう。怒りの正体を具体的に考えていくと、怒りはコントロールできるのです。

仲直りをするのは、大変なエネルギーがいります。怒って後悔する前に、行き違いや誤解をうまないためにも冷静に「伝わるコミュニケーション」をしていきましょう。

 

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