人生を変える占い師『美虹(みく)』
鑑定実績 1万7千人以上
占い師歴 13年
「1万人鳥肌「今占ってほしい」新橋 /池袋 どこに行っても行列作る凄腕占い師美虹」
魔術師のタロット『トートタロット』と西洋占星術を組み合わせて鑑定します。
トートタロットの第一人者に直接師事。
東京都在住
9月生まれ てんびん座
2011年より励ましタロットリーダーとして活動
鑑定実績:2024年3月22日現在16.188人)
【雑誌掲載・WEB掲載の実績】
2016年:小学館雑誌ちゃおデラックス「2016年開運占い」監修
2018年:テレビ東京取材
2018年:トリニティWEBライター執筆活動
2019年:アプリをリリース「1万人鳥肌「今占ってほしい」新橋 /池袋 どこに行っても行列作る凄腕占い師美虹」
2019年:フジテレビ取材
2019年:AmebaSATORI占いコンテンツリリース「1万人鳥肌「今占ってほしい」新橋 /池袋 どこに行っても行列作る凄腕占い師美虹」
2020年:パルコ公式アプリ2020年の運勢掲載
2020年:電子書籍出版「未来をひらく大人の魔法」
2024年:池袋パルコHP「今月の占い」掲載中
タロットとの出会い
私が初めてタロットに出会ったのは、『タロット一日体験講座』で占ってもらったときでした。
当時の私は大手企業の主任をしており、激務をこなしながら仕事漬けで過ごす毎日でした。
女性が活躍できる会社でしたので昇格や昇給の機会もあり、傍から見れば順風満帆のようにみえたかもしれません。会社に大きな不満があるかと言えば、特段不満はありませんでした。
しかし、一日のほとんどの時間を仕事に費やす生活は、私の心を満たしてくれません。二度とない人生をこのまま終わっていいのか?と自らに問えば、疑問が残りました。
「いつまで、この激務は続くのだろう。。」
「このまま今の生活を続けて10年後悔いはないか。。」
「わたしはどこに向かって走っているのだろう。。」と、真剣に考えるわたし。
「いやいや。この仕事は私がやるしかない!」
「何とかしなきゃっ!どうにかしなきゃ!」与えられた責務を果たそうとするわたし。
その頃のわたしは、過労で血尿がでても、体調不良で高熱がでても、夜遅くまで仕事一筋。愛社心の固まりだったわたしは、会社の信頼度をあげて自分も評価されたい。そのためなら自己犠牲もかまわない、と本気で思っていました。
一方「自分の人生、本当にそれでいいの?」と心の奥底で叫ぶ声も聞こえてくる。
心がパンパンになりながら、出口の見えない暗いトンネルを、ただひとりで走り続けながら、悩み、焦り、もがいていました。
何をしていいか分からないまま、ふと目に留まったフリーペーパの片隅に掲載されていた「トートタロット一日体験講座」。なんとなく気軽な気持ちで参加してみました。
たった二時間の体験講座でわたしの運命が動き出す。
そのとき、トートタロット第一人者の先生にこう告げられたのです。
「あなたは、過去から今に至るまで猛烈に頑張ってきた。でも、今の自分に違和感があるのですね。将来あなたは、人を癒す仕事をするでしょう。
ただし、その前に自分が十分に癒されること。あなたが精神的に元気が回復したとき、その経験をもとに人を癒す人になるでしょう」
無我夢中で走ってきたこと。
行き詰りを感じ、今にも心が折れそうになっていたこと。
将来、新しい仕事をしてみたいと思い始めていたこと。
すべてがわたしの心にストンと落ちて、思わず涙がどっと溢れました。
ずっと心の中に秘めていた想い。誰にも話していない奥底にある想いが、タロットを通じて表面化され、見透かされた衝撃。
それはまるで、頭の上に雷が落ちたような衝撃でした。
もっと本格的に自分の可能性を学びたい。勤めた会社を突然退職。タロット運命学を本格的に学び始めました。
自分らしく生きるヒントをくれたタロット運命学
数年間、自分の内面と向き合う訓練をしていくと、しだいに色々なことが見えてきました。
・本当の自分と向き合おうとしないまま、素直な気持ちにフタをしていたわたし。
・自分のキャパオーバーに自覚がないまま、走り続けていたわたし。
・わたしにはココしかない!と狭い考えにとらわれていたわたし。
・周囲の目や世間体にとらわれて、自分らしさ(個性)が消えていたわたし。
行き詰っていたのは、「~すべきだ」という狭い思い込みにとらわれていた自分自身に原因があったこと。
慣れ親しんだ考え方や今までのやり方を変えることは、誰でも抵抗したくなるものですが、人が成長するには『これまでの思考パターンや行動パターンの殻を破らなくてはならないときがある』ことに、心底気づかされました。
それまでの私の占いに対するイメージは、”吉凶の結果だけを伝えてくれるもの”だったので、トートタロットを学ぶことは、衝撃の連続でした。
トートタロットは、現実にある問題を解決に導いてくれるだけではなく、『意識革命』のごとく私自身の考え方まで大きく変えていったのです。このことには、私自身が一番驚きました。
吉凶を占うこと以上に、凝り固まった生き方や考え方の限界を乗り越え、新しい自分に出会うことを体験させてくれました。
人は生まれ変われる。自分の意識が変われば人生は豊かになることを教えてくれたのです。
数年前観てもらった「前世占い」で「あなたは”中世の占星術師”でしたね」と言われました。なるほど。だから占星術が好きなんだ・・と腑に落ちました。
でも今世、私が「占星術」を学ぶ前に「タロット」に興味をもって運命学を始めたには意味がある・・と思っています。
それは『人生は与えられるものじゃなくて自ら運を拓くものだと知ること。そして、それを多くの方に伝えていくこと』
美虹(みく)からのメッセージ
悩みを抱えている人は本当に多いです。私もその一人でした。
悩みや違和感という形で気づかされた感覚。それがあって次への扉をあけることができました。
「なぜ?」「どうしたらいいの?」「このままでいいの?」と、自分に問うところからすべてが始まります。そこから、無限大の可能性が生まれるのです。
素の自分に向き合うと出てくる悩みや苦しみや恐れ。そこには、『自分らしく生きるヒント』があります。
「幸せになりたい」と願うあなたの意志がすべて。どんな人でも幸せになれる力、変われる力を持っています。
悩み苦しんでいた私は今、天職と思えるこの仕事に出会え、自分らしく生きている実感があります。多くのリピータ―さまに支えられて本当に幸せです。
「悪い占い結果が出たらショックで立ち直れないかも」と心配しないでください。トートタロットは、あなたの気持ちに寄り添ってくれます。
あなたらしく幸せに生きていくための道筋を一緒に見つけましょう。心をこめて鑑定させていただきます。
美虹(みく)
【雑誌掲載・WEB掲載の実績】
2016年:小学館雑誌ちゃおデラックス「2016年開運占い」監修
2018年:テレビ東京取材
2018年:トリニティWEBライター執筆活動
2019年:アプリをリリース「1万人鳥肌「今占ってほしい」新橋 /池袋 どこに行っても行列作る凄腕占い師美虹」
2019年:フジテレビ取材
2019年:AmebaSATORI占いコンテンツリリース「1万人鳥肌「今占ってほしい」新橋 /池袋 どこに行っても行列作る凄腕占い師美虹」
2020年:パルコ公式アプリ2020年の運勢掲載
2020年:電子書籍出版「未来をひらく大人の魔法」
2024年:池袋パルコHP「今月の占い」掲載中
【Webで紹介いただきました】
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