食わず嫌いの原因がわかれば、世界は広がっていく

 

 

 

 

 

食わず嫌いにしていること、ありませんか。

わたしは子供の頃、「嫌いな食べ物はチーズ」と言っていました。でも実は一度も食べたことはありませんでした。「このクサイ匂いからして、きっとマズイ食べ物だろう・・」と勝手なイメージをもっていたからです。

ところが、大人になって恐る恐るチーズを食べてみるとビックリ。「こんなにチーズって美味しかったんだ~!」と、いまや大好物の仲間入り。飲みに行くと、「とりあえずチーズの盛り合わせで!」と言うほどです(笑)

なぜ食べず嫌いをするのか

なぜ食べず嫌いをしたのか考えてみると、自分にとってイメージのよくないものは近づけたくない!という気持ちが強かったからだと思います。

食べ物だけではありません。私たちは、自分の思い込みやイメージで、安心できないものは近づけたくない!と思い、やらない選択をすることが多くあります。

・聞きたいけど、自分の気持ちと違う答えが返ってくるかもしれない(という思い込みがある)ので、聞けない。

・やりたいけど、失敗するかもしれない(という思い込みがあるので)やらない。

・行きたいけど、場に馴染めるか自信がないので行かない。

自分を守る気持ちが強くなると、異質なものを受け入れるのがこわくなります。こわくなると、直感的にイヤ!と反応してしまいます。

自分の直感って、本当に正しいの?

イヤ!と反応したその直感。本当に正しいのでしょうか。もしかしたら、チーズがマズイと思い込んでいたわたしのように、正しいとは限らないかもしれません。

なぜ食わず嫌いをするんだろう・・とたどっていくと、自分にとって知らないことや経験のないことはこわいから、なのですよね。

できないのではなくて、ただやっていないだけ。

食わず嫌いの判断は、自分の知識や経験の範囲内で決めています。過去の偏った経験がつくっている、ただの錯覚なのです。実際にやってみれば、意外と上手くいくことも多いのです。

食わず嫌いを克服するには

わたしは子供の頃、チーズと言えば母がいつも買っていたチーズしか知りませんでした。世の中に美味しいチーズがこんなにも沢山あることを知りませんでした。

チーズを好きになったきっかけは、周囲にチーズを美味しそうに食べている人を見たり、「これ美味しいよ!食べてみたら?」とちょっと背中を押してくれる人がいたから。

食べ物だけではなく、私たちの日常生活には、食わず嫌いなものが沢山転がっています。

先入観をもたずに行動するしかない!と頭では分かっているけれど、そう簡単に勇気がでない人はどうするか。

まず、その問題について見たり聞いたり調べたりして、知識や経験を増やして安心する。または、背中を押してくれる人や導いてくれる人を探すことが、近道になります。

自分以外は認めたくないという自己満足の世界から出ずに「やらない選択をする」のはもったいない。失敗したっていい。小さくても、「新しい世界に一歩踏み出す」行為を続けていくこと。

未来はいくらでも自らの手で生み出していくことができる、という自信をつけていくことが大切なのです。

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