良かれと思ったことが裏目にでた。残念な気持ちにならないためにどうすればいいの?

つい先日、電車に乗っていたときのこと。

白髪混じりの男性が乗ってきたので席を譲ろうと立ち上がったら、「いえ。結構です。」と強めに言われてしまい残念な気持ちになりました。

男性は、「俺はまだ席を譲られる年じゃないぞ!」と思ったのかもしれません。

良かれと思ったことが裏目にでて、残念な気持ちになったこと一度はありますよね。

どうして相手に喜ばれなかったの?どうしたら残念な気持ちにならずにすむの?
について考えてみたいと思います。

”良かれ”は自分の勝手な思い込み

「どうして相手に受け入れてもらえなかったんだろう?」と考えてみると、
”良かれ”という感覚は、実は自分の思い込みなんですよね。

こうした方が相手が喜ぶだろうと、自分の感覚で勝手に判断しているのです。

たいていの場合は、本気で相手を気遣い、配慮しているので、何が良くなかったのか気づくこともできません。

まさか相手が喜ばないだなんて、思っても見ないのです。

 

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心から応援したくて、“良かれ”と思い「頑張ってね」と言ったつもりが、
相手にプレッシャーを与えてしまった。

友人から話があると言われたので、“良かれ”と思いアドバイスをしたら、
ただ話を聞いて欲しいだけだった、と言われてしまった。

会社で“良かれ”と思い、先回りして処理をしておいたら、それはやらない方がよかったのに、とかえって怒られてしまった。

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最善の行動をとったはずなのに、
その配慮を受け取ってもらえなかったとき
本当に残念な気持ちになります。

”良かれ”の裏側に隠された下心

相手に通じなかったその気持ちは、結果的に自分の感覚を押しつけていただけなのかもしれません。

気遣う心の裏側には、自分のこんな気持ちがひそんでいませんでしたか。

喜ばせたい
評価されたい
役に立ちたい
嫌われたくない
気遣いのできる人と思われたい

そう、ちょっとした下心です。
愛されないのではないか
評価されないのではないか
いい人だと思われないのではないか、と不安に思うからです。

だから、相手に自分の気持ちを受け取ってもらえなかったとき、情けなくなったり、ガックリしたり、残念な気持ちになるのです。

思い切って”良かれ”をやめる

自分の下心からきている“良かれ”という先入観。思い切って今日からやめましょう。

大丈夫!そこまで気遣わなくても、あなたは嫌われませんから!

自分の下心はエゴです。エゴを取っ払って、ありのままの相手を見つけていきましょう。

それはむずかしいよ、という場合は、前もって相手に確認をとるようにしてくださいね。

PS。
先日の電車では、「どうぞ」と席を立つのではなく、「宜しかったらお掛けになりますか」と前もって相手に確認してみれば良かったのかな(笑)

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