ダリ展。奇想天外な世界はこうして生まれていたのね

09

出典:http://salvador-dali.jp/works

 

芸術の秋。以前サルバトール・ダリの描いたタロットカードを見たとき、「わぁ。なんてアートな作品なんでしょう!」と強烈なインパクトを受けたことが忘れられなくて、ダリ展に行ってきました。

 

わたしの仕事は、タロットや星から感性や感覚で受け取ったメッセージを、自分の言葉で表現してお伝えする仕事。

ときどき、言葉で上手く伝わらないもどかしさを感じたり、どのような言葉を選んでお伝えしたらいいかしら・・と思うときがあります。

一方絵は、誰の言葉も通さずに描いた本人からダイレクトにメッセージを受け取ることができます。

 

作品の前でじぃ~っと観ていると、ダリの奇想天外な世界にグイグイ魅了され、ダリからのメッセージというか“込められた想い“をじわ~っと感じました。

自分の奥深くに押しこめられたなにかが、じんわり開いていくような感覚。不思議です。

絵を観ていると、「ダリが自分の意志で描いているというより、描かされているような気がするなぁ。ダリって、憑依体質だったのかしら・・」という気がしたので、ダリのホロスコープ(生年月日からみえる出生図)を調べてみることにしました。

 

すると、なるほど!面白いことがみえてきました。

ダリは大変現実的な人物でありながら、反対に潜在意識のつながりも非常に強い人だったのですね。

“夢の世界”と“現実の世界”。この2つの世界を巧みにつかって創造していく才能に溢れた人だということが、出生図にしっかりと刻まれていました。

事実ダリは、座るときの背もたれにスプーンを置いて、ウトウトするとスプーンが落ちて目が覚める方法で夢を記録したり、意識を失う寸前まで逆立ちをしてイメージを膨らませていた、というエピソードもあるそう。

ダリの作風が時代によってガラリと変わったり、別人が描いたような印象を受けたのは潜在意識から溢れだしたものを描いた作品だからなのね、と合点しました。

インスピレーションやヒラメいたことを具現化する才能に恵まれていたことはもちろんですが、このような素晴らしい作品たちを生んだ”人間(ダリ)の潜在能力の深さ”に改めて無限大を感じました。

 

潜在能力を活かしていくと、自分の意識していない情報を提供してくれたり、ふさわしい状況を作ってくれたり。自分の中にある小宇宙の知恵を受け取ることができると言われています。

わたしも瞑想するとウトウトしながら映像をみますが、自分にしっくりくるこたえが映像からやってくることも多いです。改めて毎日瞑想しよう!と思いました。

メルマガのご登録

あなたの人生をもっと豊かにするために、本当の幸せを得るために、愛と知恵をお届けしています。
美虹からのスピリチュアルメッセージと、今週一週間の星占い☆をお受け取りください。
あなたの幸せを心より応援しています。

配信:毎週金曜日 朝8時ごろ