コミュニケ―ションは、言葉のキャッチボールではなく、気持ちのキャッチボール!

communication

「自分の気持ちは、言葉に出して伝えないと分かってもらえない」と感じたことはありませんか。

逆に言うと、「言葉で伝えれば、分かってもらえるだろう」と思いがちです。

確かに、どれだけ悩んでいても、これだけ想いが溢れていても、自分の考えや気持ちは外から見えません。そういう意味で、言葉で表現することは大事なことです。

ただ「言葉がすべて」かというと、そうとは限りません。

 

最近のコミュニケーションは、ラインやメールの「文字」で伝えることが多くなっていますよね。

送り手の言葉足らずのために誤解がうまれたり、勘違いが発生してしまうことがあります。

うまく説明することができなくて、ニュアンスが伝わらないもどかしさを感じるときもあるでしょう。

“わたしとあなたの仲だから”という甘えがあって、つい冗談で発した言葉が、相手を傷つけてしまうことがあります。

また、言ってはいけない一言もあります。発した言葉をどんなに取り消したい!と思っても、取り消すことができません。相手の傷ついた心も。。

一方、受け取り手も「たった一つの言葉」をすべてだと思ってしまうのはキケンです。その一言だけを頼りに想像を膨らませてしまうからです。

それぞれが、自分にとって都合よく感情移入するのでややこしくなります。

 

コミュニケ―ションは、言葉のキャッチボールではなく、気持ちのキャッチボール。言葉はあくまでも伝えるためのツールです。

肝心なのはお互いの気持ち。会話を通じて、気持ちを通い合わすことが本当のコミュニケーションです。

言葉の裏には、ずっと秘めていた想いがあったり、隠された本音があったり。そこには真実の気持ちがあるはずです。

「たった一言」を全面的に信じてしまう前に、お互いの気持ちをやりとりしましょう。真のコミュニケーションは、気持ちのやりとりであることを忘れないでくださいね。

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