ムリと言わないで

「何かをやろう!」としているのに、自分で「ムリ!」と決めつけてしまうこと、ありませんか。

自分でやってみたいと思っているのに「いやいや、ムリでしょ!」と諦めてしまったり、人に何かを提案されてたときに思わず「ムリだよ!」と言った経験、あると思います。

 

そもそも自分に出来るわけがない。

→やれる自信がない。やり方が分からない。

→不安だ。

→だからムリに決まってる!

このようなストーリーで、ムリと決めつけてしまうのは、やる前に「出来るか出来ないか」の決着を、自分の主観で判断しているから。

ムリだと思う原因は何なのか。どうして出来ないと思うのか。そこを乗り越える方法はあるのかなど、じっくり検討してみることが大切です。

「ムリ!」という発言は、言葉にした時点で「自分はこれ以上成長しなくていい」と言っているようなもの。自分で自分の可能性を狭めていることに気づかないで、「ムリ」という言葉で片付けてしまうのは勿体ないことなのです。

 

「そんなこと言われても狭めているつもりはないし、本当にムリなんだもの・・」という方方は、人から「ムリ!」と言われた例をイメージすると分かりやすいと思います。

例えば車の修理を業者さんに依頼したとします。「できればお安くキレイに修理して欲しいのですが・・」と言ってみます。

A店は、車をチラッと見ただけで「あ~、修理はムリですよ。これはドア交換になるから高くつきますね。」と拒否してきました。
B店は、「ま~やってみないと分からないけど、何とかなるかもしれません。修理してみましょう!」と細かな説明や新しい提案をしてくれて、前向きな姿勢だったとします。

どちらに修理を依頼しますか。可能性をかけますか。B店ですよね。これは私の体験談(苦笑)。先日車をこすってしまったときの2店の板金やの対応です。

A店は、本気で修理しようと思っていないのが伝わってきましたし、やろうともしてくれなかった対応が残念でした。B店に依頼した結果、後日車は新車同様に仕上がって戻ってきました。しかもA社の3分の1の費用で!B店の「やってみましょう」の前向きな姿勢のおかげです。

 

 

実は人の心の中でも、同じことが起きているのですよね。(A店のように)ムリと諦めたくなる私と、(B店のように)前向きにトライしてみようとする私。

諦めたくなる私の心は、「そもそも自分に出来るわけがない。→やれる自信がない。やり方が分からない。→不安だ。→だからムリに決まってる!」と、自分の主観で判断しているにすぎません。

自分でムリと決めつけて可能性を狭めるか、まずやってみるか。やると決めるのも、ムリと諦めるのも自分です。

実際にトライしない人は、これ以上前に進めません。って当たり前のことですけどね。

自分に合うやり方を知って、一歩いや半歩でもいいから前進していく。やってみなきゃ分からないことなんて、世の中いっぱいあります。

想いが変われば、言葉も変わる。言葉が変われば、行動も変わる。

ムリと決めつけずに、ムリと言わずに、まずトライしていくと、道は拓けていきますよ。

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