ねたむ気持ちを紐解いてみたら、楽になる

誰かのことを「うらやましいなぁ」と、最近思ったことはありますか。

うらやましいと思う気持ちは、人の感情として自然にでてくるもの。

羨ましい気持ちが出てきたら、「わたしもそうなるように頑張ろう!」というやる気エネルギーを育てていく場合と、うらやましい気持ちが強くなりすぎて「ねたみ」に変わってしまう場合があります。

やる気エネルギーが育っていくと、それは大きな活力。その出来事に刺激を受けて、より良くなっていくでしょう。

一方「ねたみ」に変わると、自分より優れた実績や評価を持っている人、恵まれた境遇にいる人、運のいい人などをみたときに、面白くないと感じたり、心から祝福すべきことなのに、おめでとう!の言葉が出てこなかったり。いい気分ではなくなるでしょう。

ねたむ気持ちが出てくると、どうして苦しくなるのでしょう。

それは、自分と相手を比べて、自分の持っていないものばかりが目についてしまうからです。「わたしは持っていないのに、あの人は持っている。持っていない自分がみじめで情けない」などと思うのです。

確かにそこの部分に関しては、相手は自分より持っているかもしれません。ただよく考えてみると、それはたった一個所を切り取った「一部分だけ」をみているにすぎないのです。

相手の持っている「一部分だけ」を見て、ねたんだり苦しんだりしていることに気づくと、気持ちが少し緩んできませんか。相手の他の部分にも目を向けてみると、うらやましくない部分も見えてくるでしょうからね。

世の中には、自分の持っていないものを持っている人はたくさんいます。優秀な人も魅力的な人もたくさんいますが、実はあなただって誰かからうらやましいと思われている存在なのです。

相手の一部分だけを見てねたんだところで意味がないし、人と比較したって仕方ないのです。相手より勝っていても次いつ負けるか不安になるでしょうし、劣っていると感じても不安になるでしょう。

人と比べ始めると、どの道気持ちは休まりません。休まらないのであれば、他人をうらやましいと思うことにどこに価値があるの?ということです。

 

うらやましいと思う気持ちは、人の感情として自然に出てくるもの。きっと、これからも「うらやましい」と思う気持ちはでてくるでしょう。

そんなときは、その出来事はあなたの心をねたませようとして起きているのではなく、あなたを奮起させようとして起きた出来事なのだ、と考えてみてください。

あなたはオンリーワンの価値ある存在です。そのことを忘れないでくださいね。

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